松本人志氏 都知事選の投票を棄権する無責任さに批判

芸能

12日放送の「ワイドナショー」に出演した際、「消去法的な選挙に意味があるのかと」「っていうことで僕は今回都知事選という選挙を消去してしまいましたね」と発言し、2020年7月5日に行われた東京都知事選での投票を棄権した旨を明かしました。

都知事選で投票を棄権した旨の発言をした松本人志「無責任」と批判も - ライブドアニュース
都知事選を巡る松本人志のTVでの発言について、勝部元気氏が言及している。松本は投票を棄権した旨の発言をし、「無責任だ」と批判を招いているという。56歳の大人が投票棄権をTVで語るのは、未熟な行為と言わざるを得ないとした

同じく番組に出演していた指原莉乃氏は、投票に行こうとTwitterで呼びかけていたのに、結果的に投票率が上がらなかったことを嘆いており、松本氏の発言の後に映し出された彼女の表情は、どこか困惑しているようにも見えました。松本氏の発言は、指原氏の努力を水の泡にするようなものですから、内心では激怒していてもおかしくはありません。

 

「消去法的な選挙」は当たり前。何を今さら

候補者は多数の政策や理念を掲げて立候補するわけですが、投票する有権者の理想に全てがマッチすることは、そもそもほとんどありません。その結果、自分の意見に最も近い候補者を消去法で選ぶのが、現在の選挙の実態となっています。現状の選挙制度は現実的には、消去法を前提に作られているようなものなので、それを言い訳にして投票しないというのは、選挙制度の構造そのものに対して批判しているようなもので、まさに「何を今さら」なわけです。

 

松本人志氏は本件について謝罪すべき

吉本闇営業問題など、様々な社会問題に対して独自の見解を述べることの多い松本人志氏ですが、今や芸能界の重鎮とも言える彼の発言は、既に社会に対する巨大な影響力を持っています。そんな彼が今回の発言をしたことで、選挙に行かない人達へ「選挙にいかなくていい口実」を与えてしまうことになりかねません。日本では投票率が低いことがずっと社会問題として認識されており、指原氏が投票を呼び掛けた運動の方が、よっぽど立派だと言えます。松本氏は、自分の発言が社会に影響を与えることを再認識し、自身の発言を撤回し、改めて、投票に参加するよう呼びかけるべきです。もしそうしないなら、ただ「選挙めんどさい」といって駄々をこねるジジイに成り下がるでしょう。

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