【のん、映画つくります】のんたれ I AM NON 創作アーティストとしての活動が加速

芸能

のんが脚本、撮影、編集、主演などを手がけた完全オリジナル映画と、その制作過程がYoutube Premiumで公開されましたのでご紹介。

 

「映画を撮りたいと思った気持ちに、素直に飛び込んでみました」

EP 1 のん、映画つくります | のんたれ

制作過程のエピソード1では、のんがどんな思いで映画製作を始めたのか、率直な言葉で語られています。また、撮影初日に台風が直撃するというアクシデントに見舞われながらも、出演する桃井かおりと意思疎通を取るようすも映されています。

 

やろうと思ってるのはどんなものなの?

映画を作るという事がどういう事なのか、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督と対談する様子も公開されています。

「映画というのは、監督が作りたいものを役者に理解してもらわなきゃいけない。次にやろうとしているのはどんなものなの?」という是枝氏の問いに対し、のんは、

「その土地に行って、感じたものをそのまま出す」

と、答えると、是枝氏は

「作り手が作りたいものを作る、それにお金を出す人がいるなら成立する。でも僕は映画はもっと社会的なものだと思ってる。」

「映画には、製作者の自己表現という側面とそうでない側面があり、自己表現と自己表出は違う。製作者の自己表現を垂れ流すだけの自己表出になってしまうと、観客を必要としなくなる。」

と、監督の自己満足になってしまってはいけない、観客の心を動かすものでないといけないと説きます。しかし一方で、

「でも監督が、どうしてもこれを作りたいって思った『切実さ』は上手い下手を超えて届くから」

と、監督自身の自己表現的作品にすることを否定はしません。映画というものは「こうでなくちゃいけない」というものではなく、様々なアプローチはあるべきだという考えなのでしょう。自己表出にならないように観客のことをイメージしながら、いかに自己表現につなげていくかが大事と説きます。

こういった是枝氏の話を聞くのんの表情が個人的に印象に残りました。

普通なら、有名な映画監督の話に対して「わかりました!言われた通りにやってみます!」と従順な反応をするか、「いや!自分はこうやりたいんで!」と反抗するか、若手の反応としてはそんなところかと思っていたのですが、

是枝氏の話を自分の中に取り込みながらも、こういうものを作りたいという確かな思いがあるという静かな自信を秘めたような、そんな表情に見えましたがどうなのでしょうか。

「のんは女の子のエネルギーを放出する感覚をすごく大事にしたい」

そう語るのんが、ここから四苦八苦しながら映画を製作していく過程と、完成した作品が公開されています。果たしてどんな作品になっているのか、気になるじゃないですか?

制作過程の動画も含め、試しに視聴してみることをオススメします。

 

事務所との契約問題でさんざん揉めた挙句、テレビ復帰が難しいという見方もある彼女ですが、彼女のキャラクターと才能はこのまま埋もれさせてしまうのはもったいないのではないでしょうか?そういった意味でも、Youtubeという新しい舞台で思う存分暴れまわって欲しいと個人的には応援したくなります。

 

↓タレントの人気・好感度をリアルタイムチャート化しています!投票にご協力ください!

『のん』の人気チャート

 

映画「おちをつけなんせ」 | のんたれ

コメント

タイトルとURLをコピーしました